Profile

宮本芳恵
PROFILE

宮本 芳恵

YOSHIE MIYAMOTO
看護師として約40年。
人生に寄り添うケアを探求し続けています。

病院、介護老人保健施設、在宅、高齢者ケアの現場で、長年にわたり人の老い、病い、看取りに向き合ってきました。

ACP(人生会議)、認知症ケア、 終末期ケア・看取り、 意思決定支援を専門とし、 医療・介護職への研修や講演活動を行っています。

私が大切にしているのは、 「その人らしく生きることを支える」 という視点です。

経歴 – 歩んできた道
1987

看護師として歩みはじめる

東京厚生年金看護専門学校を卒業し、急性期病棟へ。循環器内科・消化器外科・整形外科・脳神経外科など多数の診療科で経験を積む。

1994

老人保健施設の立ち上げに参画

介護保険制度制定前の老人保健施設の立ち上げに看護師長として関わる。

1998

脳神経外科病院 看護師長

外来・病棟・ICU・手術室での勤務を経験し、看護マネジメントの幅を広げる。

2001

介護士育成へ

介護老人保健施設にて介護長として勤務。介護士の教育・育成に力を注ぐ。

2004

看護長として現場教育に取り組む

介護士育成・看護師教育に加え、臨床倫理教育にも本格的に取り組む。

2016

海外視察のはじまり

スウェーデン・フィンランドを皮切りに、海外の医療・介護施設の視察を開始。

2018

副施設長を兼務

介護老人保健施設の副施設長として、施設全体の運営にも携わる。

現在

Y’Caringとして活動

ACP・人生会議、認知症ケア、終末期ケア、看取り、研修・講演活動を行っている。

活動 – 海外視察・研究

「もっと良いケアがあるはずだ」という問いから、海外の医療・介護・福祉施設を視察。 日本の高齢者ケア、認知症ケア、終末期支援のあり方について学びを深めています。

2016 / SCANDINAVIA

北欧

スウェーデン・フィンランドの特別高齢者住宅、認知症グループホーム、デイケア施設などを視察。

2017・2019・2022・2023 / GERMANY

ドイツ

高齢者介護複合施設、財団運営施設、再生医療に関する視察・対談を実施。

2022・2024・2025 / SWITZERLAND & ITALY

スイス・イタリア・オーストリア

ホスピス・高齢者施設を訪問し、終末期支援や地域に根ざしたケア文化を学ぶ。

2023 / NETHERLANDS

オランダ

自律と尊厳を重視した終末期の意思決定支援の実践から、ACP普及のヒントを探る。

2024・2025 / TAIWAN

台湾・韓国

台湾の高齢者ケア・ACP普及の取り組みを視察し、制度・文化の違いを学ぶ。

9

カ国・地域
30以上の施設を視察

PHILOSOPHY

「寄り添う」のではなく
「寄り添わせてもらえる人」
でありたい

一人ひとりの人生、価値観、想いに心を寄せ、
その人がその人らしく生きる時間を支えること。
それが私のケアの原点です。

大切にしていること

01

その人らしさ

病気や認知症があっても、その人らしさは失われません。
歩んできた人生や価値観を大切にしたケアを考えます。

02

傾聴

言葉にならない想いや、沈黙の中にある気持ちにも心を寄せます。

03

最善の選択を支える

本人の想いを中心に、ご家族や支援者と共に考える時間を大切にします。

04

ケアリング

ケアは、行為だけではなく関係性そのもの。
その人を理解し、共に歩もうとする姿勢を大切にしています。

人が老い、病み、
人生の終わりに向かう時間にも、
その人らしく生きることを支えたい。

それが、私の原点であり、
これからも変わらない願いです。

— 宮本 芳恵 / Y’Caring

EXPERTISE

専門領域

現場での経験と知見を活かし、
その人らしく生きる時間を支えるケアを伝えています。

ACP・人生会議

本人・家族・専門職が共に考える意思決定支援と対話の場づくり。

認知症ケア

認知症の方の世界を理解し、その人らしさを支えるケアの実践。

終末期ケア・看取り

人生の最終段階を、その人らしく過ごすための支援。

意思決定支援

本人の意思を尊重し、多職種で支えるプロセスを整えます。

臨床倫理

医療・介護現場で起こる倫理的課題を共に考える教育と実践。

高齢者看護・介護

約40年の現場経験に基づく、高齢者ケアへの包括的な視点。

人材育成

介護士・看護師の教育、現場に根ざした実践的な育成支援。

講演・研修

医療・介護職向け研修、市民講座、啓発活動に対応します。

Latest Notes

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